運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2020-03-06 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

これも前回お聞きしたんですが、このサブリース業者、同社は、オーナーたちに、賃料が滞る、最終的には廃業に至った理由について、融資を受けていた住宅金融支援機構からの融資が断ち切られたと。数人のオーナーから、私、実際に聞きました。しかし、これは正確ではないですね。融資はされておりますので、恐らく新規の融資が受けられなくなった、そういうことを意味しているんだと思います。  

中島克仁

2018-05-15 第196回国会 参議院 経済産業委員会 第6号

本部契約更新を認めなければ店も職も失ってしまうと、それを恐れて加盟店オーナーたちは声を上げられない。ですから、フランチャイズというのは、それぞれが独立した経営者との対等の関係あるいはウイン・ウインの関係と言われたりするんですけれども、実態としては、一方がもう契約更新しないよと、こう言えば契約更新できないわけですから、オーナー側は非常に弱い立場に置かれているということです。  

辰巳孝太郎

2017-03-22 第193回国会 参議院 経済産業委員会 第4号

この間、その団体交渉でいいますと、本部交渉を拒否したということに対して、二〇一四年、岡山労働委員会は、オーナーたち労働組合法上の労働者としてきちんと判断をして、全部救済命令を出しております。二〇一五年には東京労働委員会も、ファミリーマートに対してオーナーたちの団交を拒否してはならないという救済命令も下しております。こういう動きにも是非注目をしたいというふうに思っております。  

辰巳孝太郎

2013-05-23 第183回国会 参議院 経済産業委員会 第7号

特にオフィスなんかの照明で七百五十ルクスという基準があるというふうになっているわけでありますけれども、これを落としてもほとんどクレームが来なかったというので、ビルオーナーたちがびっくりしていたわけですが、以前は暗いと言われたら困るので、明るい方へ明るい方へやっぱり設計しちゃうわけですね。

中上英俊

2009-06-02 第171回国会 参議院 経済産業委員会 第15号

オーナーたちは、今環境問題等あります、お弁当のリサイクルもしたい、でも、泣く泣くこれを廃棄に回しているという状態です。  そして、これを今回やっと公取が調査に入りましたから、皆さんこうして傍聴に来るぐらい勇気を持てましたけれども、今までできなかったのは、報復措置という、本部による、これが非常に怖かったわけです。連合も、中小企業などが取引停止などの報復を恐れ公取に申告できない実態もあると。

姫井由美子

2006-11-22 第165回国会 衆議院 財務金融委員会 第10号

女性議員もおみえの中、大変恐縮でありますが、「おんな市」、レディースローン債務が払えなくなった女性たち風俗店オーナーたちが競り落としている。入札した業者が借金総額ごと買い取る仕組みだという。  女性も男性もどうして多重債務ローン地獄に落ちてしまうのか。例えば、不意の出費で二百万円を消費者金融から借り、毎月の返済額を四万五千円にしたとする。

鈴木克昌

2004-05-26 第159回国会 衆議院 国土交通委員会 第24号

私は、多くのオーナーたちが、用船料が引き下げられて、このままでは経営が成り立たない事態に直面している、こう発言していることも聞いています。  ここで確認しておきたい。  先ほど、去年ぐらいから用船料が上がっている、こう言いますけれども、九〇年代半ばから、運送料用船料はどのように推移しているか、お聞きしましょう。

穀田恵二

1998-05-28 第142回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第6号

仕入れ税額控除を否認するケースが非常にふえてきておりまして、もう自殺に近い状態にまで中小企業オーナーたちを追い込んでおる、そういうことが九九%と中小企業の多い日本の資本主義の構造に対して大きな悪い影響をもたらしておる、こういうふうに申し上げておきたいと思います。

北野弘久

1995-06-17 第132回国会 衆議院 予算委員会 第33号

確かに、私の感情の中には、抗議をするなり何らかの措置を講じたいという気持ちもあるわけでございますけれども、しかし逆に考えれば、もし私の秘書がもう何らお手伝いもせずに、ただただコンサルタント会社オーナーたちが独自でそういう会社をつくって独自でいろいろ展開をしていっていたとしたら、恐らく私は、記事になったかならないかはそれはマスコミの決めるところでございますが、一面トップの記事には絶対なることはなかったんだろうと

中西啓介

1987-05-14 第108回国会 参議院 建設委員会 第3号

この被害を受けた人たち裁判になっているのだけれども、その裁判のことまで、ここは立法機関ですから僕は触れるつもりはございませんけれども、こういうPSD、大企業が行っており、またペンションのオーナーたち被害を与えているというような場合、一体どこが責任を持っているのか、それをお伺いしたいと思うんです。

上田耕一郎

1965-03-24 第48回国会 衆議院 運輸委員会 第16号

○内海(清)委員 オーナーたち集約化の方向としては、まず船員の状態を考えなければならぬということでありまするが、オーナーというものは、大体昔は一ぱい船主というふうにわれわれ考えておったのですが、いまはそういう姿のみでございませんけれども、そういうところにやはりいろいろ問題があると思うのであります。

内海清

  • 1